まちなか百姓養成塾2月22日報告

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2月22日、和歌山市NPOボランティアサロンでまちなか百姓養成塾開催しました。

参加者は12人、講師の田邉先生から、えだまめの播種、消毒、施肥等について説明がありました。その後、数人のグループによる意見交換、懇親を行い楽しい農の集いとなりました。

次回のまちなか百姓養成塾は4月26日18時30分から20時、和歌山市NPOボランティアサロン会議室C(和歌山市本町、フォルテワジマ6階)で開催予定。申し込みは前日までにinfo@wakayamaiine.com 当日参加も可。 参加費は500円を予定。

2月25日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は10名のご参加。初めての方が4名、久しぶりの方が2名とにぎやかな会となりました。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。
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順不同でご紹介します。(写真がわかりにくくて申し訳ありません)
・宮本 輝著「草花たちの静かな誓い」
・フレッド・ピアス著「外来種は本当に悪者か?」
・施川 ユウキ著「バーナード嬢曰く。 」
・恩田 陸著「六番目の小夜子」
・羽田圭介著「成功者K」(文藝)
・内田樹著「街場の中国論」
・奥田 英朗著「家日和」
・ベルナール ウェルベル著「蟻」
・小池 百合子著、松原 隆一郎著「無電柱革命」
・松原 隆一郎著「失われた景観」
・原泰久著「キングダム」
・佐藤 優著「国民の罠」
・三橋貴明著、さかき漣著「真冬の向日葵: 新米記者が見つめたメディアと人間の罪」

今回は、人数が多くまた一人で2冊紹介してくださった方もあり、多彩なラインナップとなりました。

その中から1冊ご紹介しましょう。

奥田英朗著「家日和」。会社が倒産し主夫となった夫、ちょっと世間体が気になり、子供の送り迎えをどう説明するのかと、迷っていた時に発せられた子供の一言。。。。あたたかい視点で家庭内のちょっとしたすれ違いや隙間を描く短編集です。ホッとする一冊です。

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は3月25日に開催します。
https://www.facebook.com/events/193458044472726/

1月28日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は5名のご参加。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。
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順不同でご紹介します。
・井上章一著「京都ぎらい」
・アレックス・カー著「ニッポン景観論」
・伊藤 滋著「都市の再生 地域の復活」
・井上ひさし著「ボローニャ紀行」
・瀬尾まいこ著「春、戻る」
・山田太一著「想い出づくり」

今回は、偶然、都市論とその関連本が半分ほど、他は小説やシナリオ本でした。時代を感じさせるもの、その国の文化や思想を感じさせるものなど、様々でした。

その中から1冊ご紹介しましょう。

井上章一著「京都ぎらい」。著者は京都の嵯峨野で生まれ育ったのですが、京都中心部に住む旧家育ちの人たちに嵯峨野は京都ではない、と(嫌味なく普通に)言われた経験が何度もあると言います。著者によるとこれまでの京都本はほとんど、歴史と伝統と文化など主に東京人から見た憧れの京都感を元に作られているとのこと、本書は京都人による新しい京都論を示していて、京都の見方が一変します!

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は2月25日に開催します。
https://www.facebook.com/events/1340489782691729/

12月24日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は6名のご参加。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。

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順不同でご紹介します。
・西村繁男著「夜行列車」
・井上達夫×小林よしのり著「ザ議論」
・三浦しおん著「舟を編む」
・上橋奈穂子著「精霊の守り人」
・小前亮著「残業税」
・国際NGOフランジャパン・マラ・グランバム著「貧しい国で女の子として生きるということ」

今回は初めての方が2名参加されました。楽しんでいただけたでしょうか。まちなか読書会は初めての方でもお気軽にご参加いただけます。おまちしています!

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は1月28日に開催します。
https://www.facebook.com/events/753043891536557/

11月26日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は6名のご参加。

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写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。
順不同でご紹介します。
・マラ・グランバム著、早川いくを訳「進化くん」
・西垣 通著「ビッグデータと人工知能-可能性と罠を見極める」
・遠藤周作著「真昼の悪魔」
・是枝裕和著「映画を撮りながら考えたこと」
・山崎ナオコーラ著「美しい距離」
・石田衣良著「4TEEN」

その中で1冊の本をご紹介します。

山崎ナオコーラ著「美しい距離」。
15年連れ添った妻ががんに侵され、夫は看病の日々、すでに余命を宣告されますが、夫はやさしく静かに妻に寄り添い、妻も静かに限りある生を過ごします。
出会ってから二人の関係は、少しずつ変化していきますが、近すぎず遠すぎない心地よい距離感を保ちながら、最後の時を迎え、さらにその後の夫の心情も描く一冊です。

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は12月24日に開催します。
https://www.facebook.com/events/1344217775611710/

10月22日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は6名のご参加。
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写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。
順不同でご紹介します。
・佚斎樗山著「天狗芸術論・猫の妙術」
・原田伊織著「明治維新という過ち」
・原田伊織著「官賊と幕臣たち」
・山田 航著「桜前線開架宣言」
・鍋ラボ監修「短歌カードゲーム「ミソヒトサジ」」
・小笠原 信之著「伝わる!文章力が身につく本: できる人は文章も上手い!」
・阿部謹也著「ヨーロッパ中世の宇宙観」
・阿部謹也著「ハーメルンの笛吹き男」
・朝井 まかて著「残り者」

その中で1冊の本をご紹介します。

佚斎樗山(いっさいちょざん)著、石井邦夫訳「天狗芸術論・猫の妙術」、
剣術の秘伝書で武道を志す人は皆読んでいるという江戸中期の本です。
読みやすい訳文と併載しています。
「猫の妙術」では、走り回る鼠を、一見のろまそうな古猫がなんなく
捕らえてしまいます。若く元気な猫たちとそれに興味を持った剣術家が、この古猫に
教えを乞うお話です。
古猫は剣術の精神について説き、敵と自分の関係やその心の在り方を説きます。

古猫を介して兵法や生き方を語らせるのが面白いですね。猫たちが古猫を囲み
教えを乞う姿を覗き見たい気がします。

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は11月26日に開催します。
https://www.facebook.com/events/183271795456234/

9月24日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は4名のご参加。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。

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順不同でご紹介します。
・宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」
・菅付雅信著「はじめての編集」
・尾原史和著「逆行」
・高橋五郎著「天皇の財宝」
・高橋五郎著「天皇の金塊」
・梨木香歩著「家守綺譚」

その中で1冊の本をご紹介します。

「銀河鉄道の夜」、言わずと知れた宮沢賢治の名作です。
当該本以外にも「注文の多い料理店」「風の又三郎」「やまなし」など、すぐにその内容は思い出せないものもあるけれど、宮沢賢治の作品には、タイトルや有名なフレーズなど小さい時から親しんだ作品も多い作家ですね。
教科書に載っていたものもあったでしょうか。

ところが、こんな話だったな、となんとなく覚えていても大人になって改めて読んでみると、新たな発見や全く違う隠れた意図に気が付くことも多いそうです。

皆さんも宮沢賢治を改めて読んでみませんか。

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は10月22日に開催します。
https://www.facebook.com/events/1197524040289789/

8月27日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今日は9名のご参加。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。ちょっと写真が不鮮明ですみません。

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順不同でご紹介します。
・堀部篤史著「街を変える小さな店」
・姜尚中著「続・悩む力」
・佐々木 典士著「ぼくたちにもうモノは必要ない」
・グレッグ・マキューン著「エッセンシャル思考」
・池上彰著「池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本」(オーディオブック)
・礒井純充著「マイクロ・ライブラリー図鑑」
・礒井純充、中川和彦、服部滋樹、他 著「マイクロ・ライブラリー」
・吉村 萬壱著「ポラード病」
・ジェイン・マクゴニガル、妹尾 堅一郎著「幸せな未来は「ゲーム」が創る 」
・辻村 深月著「ハケンアニメ!」
・須田 桃子著「捏造の科学者」
・小保方晴子著「あの日」
・伊藤 洋志、pha著「フルサトをつくる」

お一人で複数の本を比較紹介してくださった方もあり、全体の本の数は多くなりました。

その中で1冊の本をご紹介します。

「池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本」は、世界の代表的な宗教を順に紹介し、それぞれ政治とのかかわりなどをわかりやすく説明したものです。
この本を紹介してくれたHさんは初めて、オーディオブックを利用、他の作業などをしながら3時間超の本の朗読を2回聞いてほぼ理解したそうです。

オーディオブックという新しい本の読み方、いや聞き方でしょうか、読書も多様化してきました。さて普及するでしょうか。

あなたもお気に入りの本を持ってのぞいてみませんか。

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。
次回は9月24日に開催します。

https://www.facebook.com/events/1077190689026437/

街の話しをしよう。まちなかサロン開催のお知らせ

まちなかサロンはわいプロと和歌山市まちづくり1000人会有志が共同開催する会です。
誰でも参加できて、まちづくりの勉強をしたり情報交換をする食事会です。

8月は和歌山大学食農総合研究所の植田淳子特任助教をお迎えして「グリーンツーリズム」についてお話をお伺いします。植田先生は大分県宇佐市で「NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会」の活動もされてきました。農村と都市をつなぐ取り組みについてお話を聞いてみましょう。

まちなかサロン|グリーンツーリズムの話を植田淳子さんに聞く

画像は PAKUTASO さんから。

7月23日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。
・遠藤雅伸著「遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継」
・相場英雄著「リバース」
・宇江敏勝著「幽鬼伝」
・菅野夕霧著「ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法―」
・筒井康隆著「薬菜飯店」

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 小説3とメディア関係本2、でした。そのうち1冊ご紹介します。

 「遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継」は、ゲーム界の巨匠遠藤が古今東西のボードゲームからテレビゲーム、モバイルゲームまで、その種類やデザイン、マネタイズまで整理分析し、ゲーム設計の理論と実践を解説した一冊、実際の大学の講義の内容をまとめたそうで、講義の際には演習もあったそうです。
 ちょうど話題のスマホゲームのリリースが始まったタイミングでしたので、参加者のみなさんの関心が高く、話が盛り上がりました。

 あなたもお気に入りの本を持ってのぞいてみませんか。

※まちどくは月に一度、第4土曜日の朝10時~11時半、PLUGで開催しています。次回は8月27日に開催します。

https://www.facebook.com/events/1771576609786277/