まちなかサロン「さくらねこが歩くまち」ゲスト:村上聡さん(和歌山スペイクリニックさくらねこ)

まちなかサロンは、まちのこと、まちづくりのことに興味がある人たちが集まり、食事をしながらゲストの話を聞いたり、意見交換をしたりする会です。2ヶ月に1度、まちなかのどこかで開催されています。どなたでもご参加いただけます。

今回は「さくらねこが歩くまち」と題して、「和歌山スペイクリニックさくらねこ」の村上聡院長をお招きしてお話を伺います。

4月に開院する「和歌山スペイクリニックさくらねこ」は、ネコの不妊手術専門病院です。
2017年の環境省の統計によると、和歌山県のネコ殺処分数は全国ワースト3。
1年間に1400匹以上のネコが殺処分されています。

村上さんはネコ保護団体「城下町にゃんこの会」と協働し、殺処分になるネコを減らそうと、飼い主がいないネコを捕獲・不妊手術し、元の場所に戻す「TNR(トラップ ニューター リターン)活動」を進めます。
「さくらねこ」は不妊手術を受けた印として耳先に切り込みを入れたネコの愛称です。

野良ネコによる被害や路上死などさまざまな問題の中で、私たちは「さくらねこ」とどんな付き合いをしていけばよいのでしょうか。ネコの命を守り、人とネコが共存できる社会について、村上さんとともに考えたいと思います。

▼和歌山スペイクリニックさくらねこ
https://wakayamasakuraneko.github.io/hp/

まちなかサロンは、ごはんを食べながらゲストのトークを聞き、楽しく交流する会です。
どなたでもご参加できます。はじめての方も、ぜひ気軽にお越しください。

//////

|日 時|
4月19日(金)19:00〜21:00

|会 場|
北町トッテ(和歌山市北町27)
http://souko-diy.sub.jp
※駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングまたは公共交通機関をご利用ください。

|参加費|
2,000円(軽食・ドリンク付き)
※ドリンク、食べ物など持込み歓迎

|定 員|
20名程度
※ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。

|申込み方法|
このイベントページに参加ボタンを押していただくか、電話・メールなどでお申込みください。ご質問等は、会場にご連絡いただいても対応できませんので、必ず下記の方法でお願いします。
・電 話 080-4341-5665(担当:小泉)
・メール koizumi.hrs@gmail.com

|ゲスト|
村上 聡さん(和歌山スペイクリニックさくらねこ院長)

東京農工大学農学部獣医学科卒業。
秋田県の動物病院で10年間、大阪府の動物保護施設で1年間の勤務を経て、ネコの不妊手術専門病院に3年勤務し、4月から和歌山でネコの不妊手術専門病院を開院する。

|これまでのまちなかサロン|
・2019.2.21|AIアナウンサーナナコが変えたラジオの世界
・2018.12.6|サナインタウンと元寺町ストリートの軌跡
・2018.10.24|変わる、木造倉庫
・2018.8.29|東京大学川添研究室加太分室って?
・2018.6.27|七曲ブルース
・2018.4.25|お城に動物園のあるまち
・2018.2.28|J R から地域へ、自分ゴトの沿線づくり
・2017.12.7|まちの裏側だった水辺を表に(@水辺座)
・2017.10.25|クラウドファンディング×まちづくりの事例まとめ
・2017.8.30|リノベーションスクールってときどき聞くけど実際どうなん?
・2017.6.15|”結び目作り”で創造する地域共生〜なるコミ〜
・2017.4.19|社会貢献の今。和歌山のnpo”超”最新事情をきく
・2017.2.15|紀美野・移住ブームの仕掛け人に聞く、紀美野町のこれまでとこれから
・2016.12.7|七曲市場入門
・2016.10.19|人口減少時代の地域づくり
・2016.8.18|グリーンツーリズム
・2016.6.2|和歌山市の再開発プロジェクトの全体像

|主 催|
和歌山市まちづくり1000人会/わかやまイイネ!プロジェクト有志

広告

4月6日にまちなか読書会(略して「まちどく」)を開催しました。

今回は9名のご参加。

写真は、皆さんから紹介いただいた本たちです。

190406machidoku72
順不同でご紹介します。

・村上 龍著「希望の国のエクソダス」
・太宰 治著「人間失格」
・伊藤潤二著「人間失格」
・古屋兎丸著「人間失格」
・中川 毅著「人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか」・北村良子著「論理的思考力を鍛える 33の思考実験」
・北村良子著「発想力を鍛える 33の思考実験」
・里見 蘭著「ギャラリスト」
・佐藤健太郎著「世界史を変えた新素材」
・シャーリイ・ジャクスン著「くじ」
・ドストエフスキー、頭木弘樹編「ミステリー・カット版 カラマーゾフの兄弟」
・法務省矯正局編「子ども・若者が変わるとき―育ち・立ち直りを支え導く少年院・少年鑑別所の実践」
・ポール・スローン , デス マクヘール他著「ポール・スローンのウミガメのスープ」

このうち、ドストエフスキー、頭木弘樹編「ミステリー・カット版 カラマーゾフの兄弟」をご紹介しましょう。

名作として超が付くほど有名なドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、あまりにも長編、話も複雑で登場人物も多く、多くの人が途中で挫折する手強い名作です。それを、編者がミステリー部分だけを抜き出して読みやすくまとめた本書、挑戦しやすい長さとわかりやすさの新しい『カラマーゾフの兄弟』です。

何度も挫折したり読破できなかったという人にぜひおすすめです。

 

今回も様々な本をご紹介いただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
※まちどくは月に一度、第1土曜日の朝10時~11時半、本屋プラグで開催しています。
次回は:
https://www.facebook.com/events/404993283411157/